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軽量で快適なビジネスシューズ「テクシーリュクス」から匠の技によるジャパンクオリティのシューズが新登場!

1日約300足の生産 職人こだわりのシューズ

ビジネスマンの足元を支えるシューズに、確固たる自信とこだわりを持つ職人たちがいる。
彼らが仕上げるのは、「テクシーリュクス」から新たに登場した、その名も「ジャパンメイド」モデル。
履いてみるとその質の高さが足で体感できる。

1日約300足の生産 職人こだわりのシューズ

ビジネスシューズの要となるのは革。「ジャパンメイド」モデルはヨーロッパから仕入れた牛の天然皮革を使用しており、成型後150工程にもおよぶ仕上げの作業が新潟にある工場で行っている。
職人はいずれも20年以上のキャリアを持つベテラン。
牛の育成環境等によって質が異なる革生地を製品としていかに均一につくるか、また機能性はそのままにシルエット・履き心地をいかに上質に仕上げるかは、全てこの職人たちの腕にかかっている。
足の甲を覆うアッパー部分に靴底(ソール)を接着、汚れ落としやアッパーのしわ取り、ベースコート、つや出し、仕上げといった各工程に専門の職人がつき、月にわずか7000~7500足の製造。

シルエットや履き心地の決め手となる靴の木型(ラスト)にアッパーをセット。

シルエットや履き心地の決め手となる靴の木型(ラスト)にアッパーをセット。

ソールを接着しやすくするため、研磨機で底面にバフと呼ばれる作業を行う。

ソールを接着しやすくするため、研磨機で底面にバフと呼ばれる作業を行う。

つや出し作業を行い、最終仕上げ前のシューズが並ぶ。

つや出し作業を行い、最終仕上げ前のシューズが並ぶ。

エアブラシでアンティーク仕上げ。匠の手により、味わい深く独特な色味が生まれる。

エアブラシでアンティーク仕上げ。匠の手により、味わい深く独特な色味が生まれる。

完成間近のツヤ出し作業。全体にベースコートを施した後、つま先、かかとなどのパーツから全体まで隈なく磨きをかける。 熟練された職人の技術によって、シューズに命が吹き込まれていく。

完成間近のツヤ出し作業。全体にベースコートを施した後、つま先、かかとなどのパーツから全体まで隈なく磨きをかける。 熟練された職人の技術によって、シューズに命が吹き込まれていく。

手仕上げならではの味が感じられるこのシューズを、仕事の相棒にしてみてはいかがだろうか。

texcy luxe(テクシーリュクス) サイズ:24.5~27.0、28.0cm 価格:各15,000円(税別)

牛革 履き口パッド ふまずパッド 安定性 耐久性 屈曲性 緩衝材 消臭 メッシュ材 アンティーク仕上げ
 
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